泉田之也がプロデュースする器

責め焚き用の薪

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窯を焚く前にこんなに薪の準備が出来る事はありません。
とにかく二人での作業はいつもぎりぎりまで続くのです。
今回は、連休に友人が薪割りに来てくれました
9月から来ている見習君に薪割り指導までしてくれて
ホントに助かりました。
良い気分で窯焚き出来そうです。

コメント (2)
  1. Waka より:

    今回、陶芸のほんの一部を垣間見たような気がしました。
    焼きものは、火・土・木 なのですね。
    この前は泉田さんから、大きい薪、小さい薪、あるいは腐ってぼろぼろになった木も
    それぞれに使い道があるというお話が印象的でした。
    後半の連休も泉田家には関係ないようですが、それでも
    カラッとした天気で少しは気持ちが良いのではないでしょうか?
    気分良く焚けた分、できも良くなると良いですね(笑)

  2. izumita より:

    Wakaさん いよいよ明日から窯焚きです。良く焼き上がるように気合い入れて焼きたいと思います。
    せっかく割ってもらった薪も惜しみながら豪快に燃やします(笑)