知人の方から大槌町吉里吉里国で作っている、津波流失家屋廃材を活用した 「復活の薪」を窯焚きに使ってみてはというお話を頂きました。 サンプルを野田村でボランティア活動をされた後、持ってきて下さいました。 丁寧に釘を抜き、同じサイズに切り揃えてあります。 窯焚きには少し太いので、割って使ってみようと思います。 復活の薪hpはこちら 仕事をしていたら、外で遊んでいた子供が工房とすぐ後ろにある曲がり家の 写真を撮って帰ってきました。 日本昔話に出てきそうな風景です。